「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
(EyeFive) フィッシュオイルオメガ3(EPA/DHA) 【1本90錠】
- 2017/6/29
- 糖尿病
EyeFive社のフィッシュオイルオメガ3EPA/DHAは、現代人に不足しているといわれているオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を配合したサプリメントです。
フィッシュオイルオメガ3EPA/DHAに含まれるオメガ3脂肪酸は、厚生省も摂取を奨励する重要な栄養素です。青魚や豆類に多く含まれ、体内では合成できないため、食事などで補う必要があります。
オメガ3脂肪酸には、血小板の凝縮を抑え、血管を守り、血行をよくする働きがあるため、動脈硬化を防ぎ、心臓病、がんなどの生活習慣病の予防、悪玉コレステロール値や中性脂肪値を下げる期待が持てます。そのほかにも美肌効果によるアンチエイジング、脂肪燃焼などの効果、また、脳の発達に不可欠な栄養素なので、記憶力・認知力の向上にも期待されています。
エピソードして、オメガ3脂肪酸が多く含まれる魚、カレイやサケを多く摂取するイヌイットの人たちは血液がさらさらで、心臓、血管系疾患がほとんどないといわれています。彼らは世界一脂肪の多い食事を摂っていると言われているので、驚きです。
また、ここ最近ではアメリカで最も人気のあるサプリの一つがオメガ3脂肪酸といわれ、アメリカの健康マニアの人たちにとっては、欠かせない成分となっています。
フィッシュオイルオメガ3EPA/DHAは生活習慣病の予防、アンチエイジング、健康維持、増進などを心がけている方におすすめのサプリメントです。
◆効果
生活習慣病の予防、アンチエイジング、ダイエット効果など。
※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。
◆用法
1日1回1カプセルを食後にお召し上がりください。
◆注意事項
1日の使用量をしっかり守り、処方箋医薬品を服用中の場合は、担当医師、薬剤師にご相談ください。
◆副作用
副作用の報告は特にございませんが、体に合わなかった場合は使用を中止し、医師に相談して下さい。
◆成分
フィッシュオイル1000mg、EPA(エイコサペンタエン酸)180mg、DHA(ドコサヘキサエン酸)120mg
Fish Oil 1000mg, EPA (Eicosapentaenoic Acid) 180mg, DHA (Docosahexaenoic Acid) 120mg
◆その他
EyeFive Inc