「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
(ヤマト便)中國一號天仙液(強効型) 【1箱60本】
- 2017/6/30
- 糖尿病
中國一號天仙液(強効型)は、天仙液にさらに最新の製薬技術を取り入れた複合型抗がん漢方薬です。天仙液は、中国政府より初めて抗がん漢方薬として認定された天仙丸(錠剤)を、液体に改良し進化させたものです。天仙液(強効型)は、その天仙液を改良し、より優れた効果が期待できる抗がん漢方薬です。
天仙液や天仙液(強効型)には、白花蛇舌草や天花粉、青黛など抗がん効果を持つといわれる生薬や、女貞子などの多種の免疫力増強用生薬が配合されており、がん細胞に対する殺傷力や免疫力を高める期待が持てます。
また、人参や山薬などには、生体造血機能の強化や白細胞の増殖作用があるといわれ、患者の体質を改善するよう働きかけます。その作用により、化学療法や放射線治療を受けている患者が、それらの治療法による副作用を軽減することができるといわれています。
それらの生薬は、良質な薬草が天然自生することで有名な、長白山で採取された薬草を中心に作られています。長白山は中国吉林省と北朝鮮両江道の国境地帯にあり、厳しい自然環境で知られ、その環境下で育まれた植物は温暖な気候の下で育った植物の2~3倍の薬効があるといわれています。また、配合生薬の品質チェックは、世界的に権威があり、厳格な検査機関である香港SGS(スイスに本部を置く世界最大級の検査及び審査登録機関)によって行われています。そして、その配合生薬は、香港の製薬会社・中日飛達聯合有限公司の最新工場で厳密な管理のもと、一つ一つ製品化されています。
天仙液は、日本では医薬品の認可を受けていませんが、世界の多くの国々で医薬品、漢方サプリメントとして認可されています。現在、20ヶ国以上、60万人以上のがん患者の方々に使用されているといわれています。
◆効果
体内の免疫機能を高め、がんを抑制する効果が期待できます。
がん細胞に対する殺傷力に優れ、化学療法や放射線治療による副作用を軽減する効果も期待できます。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
◆用法
■予防・再発防止で服用する方
服用量:1~2日に20cc(1本)
服用時間:夜9時
■初期・中期で服用する方
服用量:1日に20cc~40cc(1~2本)
服用時間:朝9時・夜9時
■中期・末期で服用する方
服用量:1日40~60cc(2~3本)
服用時間:朝9時・午後3時・夜9時
上記はあくまで目安です。
※病状や体質などにより服用量が異なる場合があります。
※天仙液の1日最服用量は80cc(4本)となっております。
※80cc(4本)までの増量は漢方に慣れた方を対象としております。体調に合わせて、使用量を調整してください。
◆注意事項
・病院から処方された西洋薬品を服用する場合は、摂取の前後1時間ほどの間隔を空けて服用してください。また他の健康食品等と併用する場合は、前後30分ほどの間隔を空けてください。
・妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、使用をお控えください。
・18歳未満の方は、使用をお控えください。
・出血をしている際は、使用をお控えください
・以下の薬剤を使用している方は、使用をお控えください。
ジギタリス系薬剤(洋地黄、主に心臓病薬)、片仔廣(ヘンシコウ)、そのほか抗ガン作用を持つ複合漢方製剤
・以下の方が天仙系列製品を使用する際は医師に確認のうえ使用してください。
心臓病の方
糖尿病でインシュリンを用いている方
インターフェロン治療を受けている方
人工透析を週2、3回受けている方
気管切開をしている方
抗ガン剤を24時間点滴で受けている方
・天仙系列製品の使用期間中は大量のカニ肉、鶏の皮(動物性脂肪の多いもの)、唐辛子、飲酒などの摂取はなるべくお控えください。
・すべての天仙系列製品は日の当たらない涼しい場所に保管してください。
◆副作用
天仙系列製品は体質により下記のような共通する毒性反応(解毒作用)が出ることがあります。
発疹、発赤、痒み、動悸、めまい、食欲不振、悪心嘔吐、下痢、便秘、腹痛、胃痛、頻尿、喉の刺激など
◆成分
人参(にんじん)、冬虫夏草(とうちゅうかそう)、珍珠(ちんじゅ)、黄蓍(おうぎ)、甘草(かんぞう)、白朮(びゃくじゅつ)、猪苓(ちょれい)、枸杞子(くこし)、霊芝(れいし)、天南星(てんなんしょう)、白花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)、半枝蓮(はんしれん)、女貞子(にょていし)、天花粉(てんかふん)、青黛(ちんたい)、山薬(さんやく)、我朮(がじゅつ)
◆その他
中日飛達総合有限公司