「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
(ヤマト便)中國一號天仙丸7号 【1箱180錠】
- 2017/6/30
- 糖尿病
中國一號天仙丸7号は、抗がん漢方薬です。1988年に複方天仙 嚢(現在の天仙丸1号)が、中国政府から抗がん漢方薬として認定を受けて以降、さらなる生薬の配合や臨床試験を重ね、各がん病に対し、効果がより高い処方となるように各号の天仙丸を開発しました。多くの臨床試験で、天仙丸は生体の免疫機能を増強させる効果があったという報告があります。
天仙丸7号は、甲状腺がんや乳腺がん、子宮がん、卵巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、骨がん、原発性脳腫瘍に適しています。また、有用成分である、山慈菇や瓜、夏枯草が臨床試験においてリンパ腫に効果があるとされており、悪性リンパ腫の治療にも利用されます。
天仙丸は諸成分が刺激になること、また多量の服用で胃腸障害などが確認されているので、単独での服用はお勧めできません。各臨床実験などで、各がん病に適用した天仙丸と、同じく天仙系列製品の天仙液との併用で、効果が増したというケースが多く確認されています。天仙丸7号は天仙液と併せて使用することを推奨いたします。
◆効果
体内の免疫機能を高め、がんを抑制する効果が期待できます。
甲状腺がん、乳腺がん、子宮がん、卵巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、悪性リンパ腫、骨がん、原発性脳腫瘍ほか、悪性リンパ腫の治療にも用いられることがあります。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
◆用法
1日3回、毎食後3~6粒を目安にお召し上がりください。
◆注意事項
・病院から処方された西洋薬品を服用する場合は、摂取の前後1時間ほどの間隔を空けて服用してください。また他の健康食品等と併用する場合は、前後30分ほどの間隔を空けてください。
・妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、使用をお控えください。
・18歳未満の方は、使用をお控えください。
・出血をしている際は、使用をお控えください
・以下の薬剤を使用している方は、使用をお控えください。
ジギタリス系薬剤(洋地黄、主に心臓病薬)、片仔廣(ヘンシコウ)、そのほか抗がん作用を持つ複合漢方製剤
・以下の方が天仙系列製品を使用する際は医師に確認のうえ使用してください。
心臓病の方
糖尿病でインシュリンを用いている方
インターフェロン治療を受けている方
人工透析を週2、3回受けている方
気管切開をしている方
抗がん剤を24時間点滴で受けている方
・天仙系列製品の使用期間中は大量のカニ肉、鶏の皮(動物性脂肪の多いもの)、唐辛子、飲酒などの摂取はなるべくお控えください。
・すべての天仙系列製品は日の当たらない涼しい場所に保管してください。
◆副作用
天仙系列製品は体質により下記のような共通する毒性反応(解毒作用)が出ることがあります。
発疹、発赤、痒み、動悸、めまい、食欲不振、悪心嘔吐、下痢、便秘、腹痛、胃痛、頻尿、喉の刺激など
◆成分
蜈蚣(ごこう)、全蝎(ぜんかつ)、蜂房(ほうぼう)、蛇蛻(だせい)、山慈菇(さんじこ)、瓜簍(かろ)、夏枯草(かごそう)、人参(にんじん)、黄蓍(おうぎ)
◆その他
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