「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
Omega3フィッシュオイル1000mg 【1本100錠】
- 2017/7/1
- 糖尿病
OCVita Labs社のオメガ3フィッシュオイルは、不飽和脂肪酸であるオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)を豊富に含んだサプリメントです。青魚に多く含まれているDHAやEPAは、エイジングケア、生活習慣病対策、脳機能ケアなどの働きがあり、体の様々な健康サポートをするサプリメントです。
EPAは体内の血液循環をスムーズにする働きや、血液中の余分な脂肪分を取り除く働きがあります。そのためコレステロール値の低下が期待でき、血栓症、心筋梗塞や動脈硬化などの生活習慣病の対策に役立ちます。
DHAは、脳内の情報伝達の流れをスムーズにする働きがあり、神経細胞の発育を活性化・機能維持するために重要な役割を果たし、記憶や学習能力をサポートします。6ヵ月間、認知症患者にDHAを摂取させた臨床試験では、計算力・判断力が高まるとの報告があり、DHAが神経細胞の修復及び残った神経細胞の働きをサポートしていると示唆されます。他にも血管壁の細胞膜を柔らかくする働きがあり、血流を改善し、血液が勢いよく流れても血圧が高くなることを防ぎます。また、赤血球の細胞膜も柔らかくするため、血流が改善され血液がサラサラの状態になります。視力回復、アレルギー予防、ストレス緩和などの対策としても用いられている成分です。
必須脂肪酸であるオメガ3脂肪酸は体内で合成できないため、食事などで摂取する必要がありますが、現代の食生活では魚の摂取量も減少しており、オメガ3フィッシュオイルなどのサプリメントで、補助的に摂取することが好ましいです。
オメガ3フィッシュオイルは、様々な健康サポートをするオメガ3脂肪酸が含まれており、エイジングケアから記憶力のサポートまであらゆる健康サポートをしたいとお考えの方に適したサプリメントです。
◆効果
生活習慣病対策、エイジングケア、ダイエットサポート、視力回復、アレルギー予防、ストレス緩和、記憶力サポートなど
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。
※メーカー推奨服用期間として3ヶ月以上の継続服用を推奨しております。
◆用法
1日1~2粒を目安にお召し上がりください。
◆注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を必ず守り、過剰な摂取はお控えください。
乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方は、本品を摂取する前に必ず医師にご相談ください。
本品や、含有成分にアレルギーのある方は、摂取をお控えください。
薬剤を服用中の方、治療中の方は、本品使用前に必ず医師にご相談ください。
子供の手の届かないところに保管してください。
直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
開封シールが剥がれていた場合は、使用をお控えください。
◆副作用
特に副作用は報告されておりませんが、異常を感じた際はただちに使用を中止し、医師の診察をお受けください。
◆成分
Per 2 capsules:
Fish Oil Conc. 2000mg Which will provide: Eicosapentaenoic Acid (EPA) 360mg, Docosahexaenoic Acid (DHA) 240mg, Total Omega-3 Fatty Acids 600mg, Vitamin E 10i.u.
2粒あたり:
フィッシュオイル(濃縮) 2000mg: エイコサペンタエン酸(EPA) 360mg、ドコサヘキサエン酸(DHA) 240mg、総オメガ3脂肪酸 600mg、ビタミンE 10IU
◆その他
OCVita Labs LCC