「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
プリックリーヒート・クールピンク(PricklyHeatPowder・CoolPink) 【1本150g】
- 2017/6/24
- 糖尿病
プリックリーヒート・クールピンクは、60年以上の間、タイの人々に愛用されているタルカムパウダーと呼ばれるベビーパウダーです。日焼けなどが原因による肌荒れ、発疹、かぶれ、かゆみなどを緩和します。体熱を抑える作用があるクーリングパウダーです。
プリックリーヒート・クールピンクは、ローズやジャスミンのフラワーエキスを含み、肌に潤いをもたらし、清涼感のある使い心地がするパウダーです。体熱を抑える作用があるので、夏の暑い日や、寝苦しい時などにも使用することを推奨いたします。体臭や汗にも働きかけ、虫刺され等のかゆみにも有用です。
また、ブリキ製の缶のパッケージなので、清涼感や香りを長く保つことができます。パッケージのデザインにも定評があり、インテリアとしてもお勧めです。
プリックリーヒート・クールピンクは、体熱を抑えるクーリング作用により、日焼けなどで影響を受けた肌に働きかけます。心地よい香りと清涼感があるため、肌をクールダウンさせリラックスしたい時などにも適したベビーパウダーです。
クールピンクのほか、クラシック、ラベンダー、オーシャンフレッシュの香りも取り扱っています。
◆効果
日焼けなどが原因による肌荒れ、発疹、かぶれ、かゆみなどの緩和のほか、体臭予防や制汗作用が期待できます。
※有用性には個人差がありますことを予めご了承ください。
◆用法
シャワー上がりや、睡眠前など、肌をクールダウンさせたい時に使用してください。
◆注意事項
肌の弱い方、アレルギー体質の方は注意して使用してください。
3歳以下のお子様は使用しないでください。
◆副作用
特に副作用は報告されておりませんが、異常を感じた際はただちに使用を中止し、医師の診察をお受けください。
◆成分
タルク(Talc)、カンフル(Camphor)、香料(Perfume)、二酸化ケイ素(Silicon Dioxide)、メントール(Menthol)、トリクロカルバン(Triclocarban)、水(Water)、 プロピレングリコール(Propylene Glycol)、グリセリン(Glycerin)、ニワトコ花エキス(Sambucus Nigra Flower Extract)、ヒナギク抽出成分(Bellis Perennis(Daisy) Flower Extract)、 ローザセンチフォリアバラ花エキス(Rosa Centifolia Flower Extract)、ヤマザクラ花エキス(Prunus Serrulate Flower Extract)、キサンタンゴム(Xanthan Gum)、ソルビン酸カリウム(Potassium Sorbate)、安息香酸ナトリウム(Sodium Benzoate)
◆その他
The British Dispensary(L.P.) Co., Ltd.