「副作用研究所.com」は、「医薬品」の「副作用」を「徹底検証」して、「副作用」のない、あなたのための「医薬品」の情報をお届けしております。
「医薬品」は正しく使っていても、「副作用」の発生を防げない場合があります。そこで「医薬品」の「副作用」について、「副作用研究所.com」は、最適な情報をお届けしようと開設されました。
病気を治したり、症状を軽くしたりする、薬本来の目的の働きのことを「主作用」といいます。
また、薬が原因で、顔や体にブツブツができたり、胃が痛くなるなど、薬本来の目的以外の好ましくない働きのことを「医薬品」の「副作用」といいます。
「医薬品」は、本来安全性の高い成分が使用されており、特殊な例をのぞき、強い「副作用」が出るものではありません。
そこで、「医薬品」を適正に使用したにもかかわらず、その「副作用」により入院治療が必要になるほどの重篤な健康被害が生じない前に適切な情報をみなさんにお届けしています。
[WhiteGlo]エクスプレスホワイトニングシステム 【1箱60回分】
- 2017/6/26
- 糖尿病
White Gloのエクスプレスホワイトニングシステムは、家庭で気軽にできるデンタルホワイトニングキットです。こすらずに、黄ばんでしまった歯の表面を白くし、健康的な歯へと導きます。歯科医によって、安全性と効果が証明されているので、安心して使用できます。使い方は簡単で、1日に5分、マウスピースを装着するだけです。上歯列、下歯列の順に、ホワイトニングします。最初の7~10日間は、上歯列のみにマウスピースを5分間装着し、その後、7~10日間、下歯列のみにマウスピースを5分間装着し、ホワイトニングします。White Gloで最もよく知られている歯磨き粉、ホワイトニングトゥースペースト(プロフェッショナルチョイス)もキットの中にボーナスとして含まれています。
White Gloのエクスプレスホワイトニングシステムの製造元であるWhite Gloはオーストラリアで1993年に創業した、歯のホワイトニングを専門とする歯磨き粉メーカーです。White Gloのホワイトニングシステムは元来、俳優やモデル向けに開発されましたが、そこで高い評価を受け、一般の顧客層にも広がりを見せるようになりました。現在では、オーストラリアだけでなく、英国、南アフリカ、ロシア、シンガポール、中国、香港、日本、中東、ニュージーランド、ギリシア、フィリピン、カンボジアなど、世界各国で販売されています。
White Gloのエクスプレスホワイトニングシステムは、コーヒーなどの飲み物や、食べ物などにより黄ばんでしまった歯を、白く美しい歯にしたい方に推奨します。
◆効果
黄ばんだ歯の表面を白くし、健康的な歯へと導きます。
※効果には個人差がありますことを予めご了承下さい。
◆用法
1日に5分、マウスピースを装着します。最初の7~10日間は、上歯列のみにマウスピースを5分間装着し、その後、7~10日間、下歯列のみにマウスピースを5分間装着し、ホワイトニングします。
◆注意事項
本製品は12歳以下の方は使用しないで下さい。
歯茎に問題のある方、歯肉炎、深刻な後退歯茎、敏感な歯の方は使用しないで下さい。
妊娠中、授乳中の方は使用しないでください。
本製品は、ご自身の歯に対して有効です。
差し歯やクラウン(被せ歯)には作用しません。
成分にアレルギー成分が入っていないか事前に確認の上、使用してください。
歯茎や唇に薬剤が付着しないよう気を付けて下さい。
歯の矯正中はご利用にならないで下さい。
マウスピースを決められた時間以上に使用しないでください
◆副作用
現在のところ、特に報告はされていませんが、異常が現れた場合はすぐに使用を中止し、医師にご相談ください。
◆成分
Whitening Gel
Propylene Glycol 77.7%, Glycerine 15%, Carbamide Peroxide 6%(equivalent to Hydrogen Peroxide 2%)
ホワイトニングジェル
プロピレングリコール77.7%、グリセリン15%、過酸化カルバミド6%(過酸化水素2%に相当)
◆その他
Barros Laboratories Pty Ltd